60倍幸せになれる「人生の攻略本」

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じゃがいもを悪者扱いしないで!本当は健康に効果的だと科学的に証明します!

じゃがいもは実は健康に良いぞ!

 

この知識はこんな人におススメ

「じゃがいも大好き!」
「やっぱりじゃがいも大好き!」

 

じゃがいもは誤解されてる

今回は「ジャガイモは健康に悪いというイメージ」を、全国じゃがいも愛好連盟所属の僕が科学的に払拭したいと思います!(嘘)
 
じゃがいもは体に悪いと言うイメージが出来上がったのは、「フライドポテト」「ポテトチップス」のせいです。
 
実際この2つは体に悪いんですが、その原因は「サラダ油を使用」「フライによる高温調理」が体に悪い成分を作り出しています。
 
サラダ油には「オメガ6脂肪酸」や「トランス脂肪酸」などの、健康の維持にダメージを与える成分がふくまれているんですね。
 
さらに高温調理によって栄養素が破壊され、「AGEs」と言われる老化を加速させる物質が作られてしまうんですね。
 
正しく調理すれば、「ジャガイモはとても健康的な食べ物」なんです。その証拠に、「じゃがいもだけを2ヶ月食べ続けたら、体重が10キロ減って中性脂肪が50%減った海外の男性」もいるそうです。
 
今回は「ジャガイモの健康効果」と、その効果を引き出す「調理のポイント」を解説していきます。

 

 

じゃがいもを食べる3つのメリット

じゃがいもを食べる3つのメリット

 
じゃがいも食べることによって3つの健康的なメリットを解説していきます。
 

1.意外に栄養豊富

意外にも、じゃがいもにはビタミンBとCが含まれているんですね。さらに「デンプンが多く含まれているため加熱してもビタミンが失われにくい」んですね。この辺はやっぱり野菜なんだなっていう感じです。
 

2.満足度が高い

食べる量に対しての体が感じる満足度がじゃがいもはとても高いです。
 
普通の食パンのトーストと比べると、圧倒的に茹でたジャガイモの方がお腹が膨れると言う感じがするんですね。皆さんも経験があるんじゃないでしょうか。
 
食品の満足度が高いと言う事は、「食べ過ぎを防いでくれる」っていうことですね。少ない量でもお腹いっぱいに感じることができて、余計に食べ過ぎることがなくなると言う意外ににダイエット的な食材なんです。
 

3.レジスタントスターチが豊富

じゃがいもには「レジスタントスターチ」と呼ばれる「食物繊維の一種」が豊富に含まれています。これは腸内細菌の餌となって腸内環境を整えてくれるんですね。
 
また、漢南大学の2004年の研究によれば、「酪酸」と言われる成分を腸内に生み出すことによって、空腹時の決闘を抑えて食欲を抑制してくれるダイエット効果が期待できます。

 

 

じゃがいもを健康的に調理するための3つのポイント

じゃがいも調理の3つのポイント

今回はジャガイモをおいしくかつ、健康的な効果を引き出しながら食べるために必要な3つのポイントを解説していきます。
 
じゃがいもには腸を荒らす成分である「レクチン」が含まれているという点と、「血糖値を高くしてしまいやすい」と言うデメリットがあります。
 
3つのポイントを守って調理すれば、このデメリット改善することができますよ!
 

1.加熱調理する

じゃがいもの健康効果を引き出すためには、加熱調理することが絶対に必要です。といっても油で揚げると高温調理となってしまい、栄養素が壊れてしまいますので、ベストは「茹でて食べる」ことですね。
 
加熱調理をすることで、じゃがいものデメリットである「レクチン」と言う成分を減らすことができます。このレクチンは腸内環境を悪化させる働きがあって、アレルギーの体質の人は悪化させてしまう恐れがあります。
 
アレルギー体質の人はしっかりと、茹でてから食べようね!
 

2.脂肪と一緒に取る

炭水化物と脂肪を一緒に取るだけでも、血糖値の急上昇を抑えることができるそうです。特に「乳脂肪と組み合わせることで血糖値を抑制効果は高くなる」そうなので、相性抜群のバターと一緒に食べていただくのがオススメです。
 
「ジャガバター」は健康的にも味覚的にも優れた料理だったのですね。ジャガバターは偉大ですね!
 

3.食物繊維と一緒に摂取する

 
サラダや緑黄色野菜と一緒に食べていただくと、こちらも血糖値の上昇を緩やかにすることができるので、付け合わせにサラダをチョイスしていただくのがオススメです。
 
脂肪や食物繊維と一緒にジャガイモを食べることで、じゃがいものデメリットをうまくコントロールすることができるようになります。
 
これでもう「じゃがいもは体に悪い」とは言わせませんよ?

 

 

じゃがいも好きによるじゃがいもレシピ本ベスト3!

おススメじゃがいもレシピ本ベスト3

 
今回は、「じゃがいも好きによるじゃがいもレシピ本」を3冊紹介させて抱きます。
 
じゃがいも食べたいですよね?「2カ月間じゃがいも食べ続けても飽きない」ように珠玉のレシピ本たちを紹介させていただきます。
 
どれもじゃがいも愛に溢れた?レシピブックですよ!
 

「使えるじゃがいもレシピ」

 
和食、フレンチ、イタリアン、中華の4人のシェフが作るじゃがいも料理が紹介されています。本格的かつ、シンプルさがウリですね。
 
「家庭で作れる簡単さ」と「完成度の高さ」を兼ね備えたレシピが掲載されています。
 
特におつまみ系のレシピが充実しているので、お酒が好きな人にはこちらがおススメですね。一人暮らしで、ちょっとおしゃれな料理に挑戦したいな、というときに読んでみては?
じゃがいもレシピ本

「安うま食材使いきり!vol.19 もっと!じゃがいも使いきり!」

 
スーパーで「ジャガイモを1袋買ってきても、使いきれる」ように考えられた家庭的なレシピが紹介されています。
 
じゃがいもを買ってきたはいいが余らせてしまうという人におススメの本です。定番のメニューが一通り紹介されています。ひき肉や鶏肉など他の食材と合わせてレシピを考えると言う際に役立つと思います。
 
じゃがいもを愛してやまない主婦さんは読んでみるべき!
じゃがいもレシピ本

「じゃがいも・ブック」

最後は、「じゃがいも・ブック」です。
 
じゃがいもに全身全霊を注いだ一冊です。タイトルからして非常に潔いですね。3冊の中で一番狂っていると思います(笑)。
 
内容はかなりおしゃれな感じのじゃがいもレシピ本でやっています。
 
著者のじゃがいもに対する愛はこの本が1番あると感じました!
 
とにかくじゃがいもの写真を数多く使った、「じゃがいも愛に溢れた1冊」です。じゃがいもだけで9種類を使用したそうです。
 
「世の中には尖った人がいるんだなぁ」と感心させられた1冊です。じゃがいも愛して止まない方はぜひ手に取ってみてください。
じゃがいもレシピ本
 
参考文献
Park OJ et al.(2004)Resistant starch supplementation influences blood lipid concentrations and glucose control in overweight subjects.