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「えっ!あたしコーヒー飲み過ぎ?」コーヒーのリスクに関する研究の話

「えっ!あたしコーヒー飲み過ぎ?」コーヒーのリスクに関する研究の話

あなたは一日にどれくらいコーヒーを飲みますか?
 
僕は1日4杯くらい飲んじゃいますね。
 
毎朝起きたら、コーヒーマシンでコーヒーを淹れるのが日課。
 
今回は、コーヒーをたくさん飲む人がかかりやすい病気があるのか?を調べた研究を紹介します。
 
ドキドキしますね(笑)。コーヒーの飲み過ぎかも。
 
この記事の内容
・過剰なコーヒー消費のリスク
・コーヒーを飲むメリット
この記事を書いた人

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シアニン(id:antoshia2n)

年間2000本の研究論文を読むサイエンスブロガー。科学的な知識をベースにした分析が得意。コーヒーと猫を愛する。

 

コーヒーをよく飲む人がかかる病気とは?

コーヒーをよく飲む人がかかる病気とは?

 
南オーストラリア大学の2020年の研究では、イギリスのバイオバンクのデータ333,214人分を分析しました。
 
自己申告のコーヒーの消費量と、病気の発症率を比較したんですね。
 
その結果こんな傾向がわかりました。
1.変形関節症のリスクが26%増加!
2.その他の関節症のリスクが22%増加!
3.肥満のリスクが28%増加!
関節の問題と、太りやすくなるデメリットがあるみたいですね。
 
最近、お腹のお肉が気になるのはコーヒーのせいだったのか?
 
研究者によれば、適度なコーヒーの消費はほとんど問題ないとのこと。
 
家族に関節の問題を抱えている人がいる場合は注意しようね、って感じですね。
 

コーヒーはメリットの方が大きい

コーヒーはメリットの方が大きい

 
今回の研究では、過剰なコーヒーの消費が関節と肥満の問題のリスクを高めることがわかりました。
 
じゃあ、どれくらいまでならコーヒーを飲んでもいいのか
 
研究チームの過去の研究によれば、「1日6杯まで」は大丈夫だそうです。僕は1日4杯なのでセーフですね(笑)。
 
それにコーヒーを飲むことは、メリットの方が多いので、体調に合わせてですが、1日2杯ほど飲んで欲しいですね。例えば、
1.食欲を抑える
2.運動のパフォーマンスを上げる
3.集中力を高める
これらの効果が期待できます。
 
僕も毎朝コーヒーを飲んでから、体を動かすようにしています。
 
運動のパフォーマンスを上げるコーヒーの飲み方が知りたい方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
 
コーヒーを適度に飲んで、メリットだけ活用しちゃいましょ。それではまた。
 

 

参考文献
Konstance Nicolopoulos et al.(2020)Association between habitual coffee consumption and multiple disease outcomes: A Mendelian randomisation phenome-wide association study in the UK Biobank

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