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Zoomのビデオ通話で「嫌われないための2つのポイント」とは

Zoomのビデオ通話で「嫌われないための2つのポイント」とは

 
コロナによる外出自粛の影響で、「Zoom」を使用した、ビデオ通話による会議や、オンライン飲み会の機会が増えていると思います。
 
しかし、ビデオ通話におけるNG行為をうっかりやってしまって好感度がダウン、なんて事態は避けたいですよね?
 
自粛が終わって久々に会ったらなんか態度がよそよそしい、なんて羽目に陥らないためにも、ビデオ通話と好感度に関する研究を紹介していきますね。
 
この記事の内容
・ビデオ通話と好感度
・ファビングを避ける
・アイコンタクトとビデオ通話
この記事を書いた人

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シアニン(id:antoshia2n)

年間2000本の研究論文を読むサイエンスブロガー。科学的な知識をベースにした分析が得意。コーヒーと猫を愛する。

 

ファビングを避ける

ファビングを避ける

 
最初のポイントはファビングをしないことです。
 
ファビングとは、話している最中にスマホをいじるなど、気を逸らす行為のことですね。
 
ついついやってしまいますよね?やられると結構不快なんですよね。
 
ベイラー大学の2016年の研究では、145人の成人を対象に、パートナーのファビングについて調査しました。その結果は、
1.ファビングはうつ病に間接的に影響し、関係の満足度や人生の満足度に悪影響を与えた!
2.さらに不安の強い愛着スタイルを持つパートナーは、スマホに嫉妬して、より強い不安を感じた!
つまり、ファビングは人間関係に悪影響を与え、不安を増大させてしまうということですね。
 
気をつけないと、知らない間に相手のメンタルがボロボロになってるかも?
 
対策としては、スマホをいじりたくなったらトイレに行くなど、離席すればOKだと思います。
 
一声かけておくのもいいですね。
 

アイコンタクトする

アイコンタクトする

 
2つ目のポイントは「アイコンタクト」です。
 
実はビデオ通話でもアイコンタクトにより、相手の好感度が高まるということが実証されているんですね。
 
タンペレ大学の2020年の研究では、32人の成人を対象に、次の3つの条件でアイコンタクトしている場合と、そうでない場合の反応を分析しました。
1.直接会う
2.ビデオ通話
3.予め撮影したビデオを見る
その結果は
1.直接会う場合とビデオ通話は、アイコンタクトにより身体反応が覚醒した!
2.すべての条件で、アイコンタクトにはポジティブな影響がみられた!
つまり、アイコンタクト最強!という話ですね。
 
ビデオ通話であれば、カメラを見つめればいいので、リアルでアイコンタクトするよりはちょっと楽ですよね。
 
Zoom飲み会で気になる子がいる時は、ガンガンアイコンタクトしちゃいましょう!
 

ビデオ通話で嫌われないポイントまとめ

ビデオ通話で嫌われないポイントまとめ

 
今回はビデオ通話において、嫌われないポイントを解説しました。
ポイント
1.ファビングを避ける!
2.アイコンタクトする!
この2つを実行していただければ、今後の評価もアップしてアフターコロナでうまく立ち回れるようになりますよ。
 
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自分の理想と現実のギャップを埋める方法として、オルターエゴと呼ばれる人格を作り出しちゃおう!というユニークなアプローチを解説した本です。
 
言い換えると、「キャラになりきってしまえば、本来の自分の性格以上の行動がとれるようになるよね」ということですね。
 
僕もこのオルターエゴ戦略をとって、自分の殻を破って行動するときがあります。人とフランクに接するときは外国人の気持ちで接してます(笑)。
 
今回紹介したテクニックを使って、この時代でも好感度を上げて、有利にもっていこましょう!それではまた。
 
おススメの本
参考文献
Jonne O. Hietanen et al.(2020)Psychophysiological responses to eye contact in a live interaction and in video call


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